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ロバになったトム MIYU書
アン・ロレンス 徳間書店
怠け者のトムは、いつも遊んでばかり
けれど「お金持ちになる」ことが夢でした
ある日、トムはお金持ちになるために、家を出ます
道を歩いていると、妖精がやってきてトムに贈り物を与えます
その贈り物は、「将来、あなたのお嫁さんになる人が、望んだ物の姿になる」
というものだったのです
以下 Yan書
その人はジェニファー。トムをロバに変えてしまいます。
二人で旅をしながら、仕事をし、妖精のおくりものを使って
お金をため、船を持って商売を始めます。
ハンザ同盟が力を持っていた時代ですので、
女が一人で商売をするなどもってのほかでしたが、
ロバのトムの知恵を借りてジェニファーは大金持ちになります。
裏の知恵者、商売主はトム・バロ氏と言う名です。
王様の使いがジェニファーを強制連行して、トム・バロ氏に会わせろ
というのですが、その人はほんもののロバ(ロバになったトム)なので
ジェニファーは困ってしまいますが、おりしもその日はクリスマス
トムはもとの姿に戻り、王様と会い、ジェニファーとも結婚します。
このお話の主役はジェニファーで、トムではありません。
賢く、働き者のジェニファーが困難を乗り越える時にトムの助言が
必要だったのです。
妖精の贈り物は本物でした。
ジェニファーのような賢い働き者の女の子が私は大好きです。
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ウルフ・サーガ MIYU書
ケーテ・レヒアイス 講談社
狼の、シリキはある日夢をみます。
その夢とは、とても恐ろしいものでした
川の砂粒ほどの群れが現れ、その中のリーダーの狼が
二本足で立つ というものでした
しばらくすると、その夢は正夢になったのです!!!
シリキたちの群れは、夢に出てきた大きな狼の群れと出会い
闘います
しかし、シリキたちの群れのリーダーは殺されてしまいます
残された狼たちはどうなるのでしょう!
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勇者の剣 MIYU書
ブライアン・ジェイクス 徳間書店
ある日、ねずみの修道院 「レッドウォール」に、
ドブネズミのクルーニーたちが襲ってきた。
そこで、若いネズミの修道士、マサイアスと森の仲間達が協力して戦う物語。
マサイアスは修道院の中にあるタペストリーの勇者マーティンにあこがれます。
ところが、クルーニーが 「このマーティンがいなければ、ここの動物たちは弱気になって、
おれが勝つだろう」と考えそのタペストリーのマーティンを
手下を使ってこっそり盗み出してしまいました。
その盗み取られたタペストリーの後ろの壁になんと、マーティンの暗号が 書いてあったのです。
このなぞを解くと、次々と わくわくすることがでてきます。
この本はすごくおもしろくてわくわくするのでぜひ読んでみてください。
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偉大なる王ワン MIYU書
N・Aバイコフ原作 斎藤洋文 講談社
林の洞窟の中、一頭の虎が誕生した。その名は「王」。
かれこそ森林の王者になる運命のもとに生まれた虎だった。
幼い虎は、しぜんのなかでいきぬく術を母からまなび他の動物達との戦いを制し、
やがて人間達からも恐れられる真の王者へと成長していく。
王は額に「王」、後頭部に「大」という字が浮かんでいる。
この本を読んで、虎のいろいろな生態がわかりました。
挿絵がとてもかっこいいです。
Yanのひとこと
私が6年生の時途中で挫折した本です。
斎藤氏の再話(翻訳ではなく、斎藤氏のリライト)の本書はひきつけられるものがあります
「ルドルフとイッパイアッテナ」の作者です
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オーロラの下で MIYU書
戸川幸夫 金の星社
アニメ「バルト」の原作です
けれどほんとにあったお話だそうです。
主人公バルト(バルトー)は、もとは狼の群れのリーダーでした。
けれど、飼い犬だったお母さんの飼い主が迎えに来て
いっしょに町に行きます
何年かたった年、町に伝染病が流行し薬が足りなくなったので、
バルトたちは犬ゾリ隊で大きな町へ薬をとりに行きます
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ダルメシアン100と1ぴきの犬の物語 MIYU書
ドディー・スミス 文渓堂
ディズニーの「101匹わんちゃん」の原作です。
物語のないようはアニメと同じです。
けれど、登場するダルメシアンの子犬は
99匹の残りの4ひきは?
それは読んでからのお楽しみ
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ウォーターシップダウンのうさぎたち MIYU書
リチャード・アダムズ作 評論社文庫
11匹のうさぎたちが冒険に出て
いろいろな動物と仲間になったり、
他のうさぎたちと戦ったりします。
一番おもしろいところは
仲間になったかもめ(キハール)が
うさぎたちにヘンな話方をするところです。
例 「わたし、彼見ない。あのひどいうさぎ、わたし見たくない」
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グリックの冒険 MIYU書
斎藤惇夫作 岩波少年文庫
飼いりすのグリックが
自分の本当のうち(北の森)へ、
ガンバに助けてもらったりしながら
冒険をするお話です。
どうなるのかな?
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ガンバとカワウソの冒険 MIYU書
斎藤惇夫作 岩波少年文庫
ガンバと15匹の仲間たち(ねずみ)と、
カワウソ、かもめ など
楽しい仲間たちが登場します。
どきどきしたり、
おどろいたりするけどとてもおもしろいお話です。
一番おもしろいところは、ガンバたちが船に乗って
かもめたちに引っ張ってもらうところです。
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冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 MIYU書
斎藤惇夫作 岩波少年文庫
どぶねずみのガンバの初めての冒険
「夢見が島」へ、イタチに襲われた、
一匹のネズミの仲間を助けに行き危険なイタチと戦うお話
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妖精のキャラバン
ポター作 久野暁子訳 福音館書店
ピーターラビットの作者、ポターの長編です。
表紙の奇妙な絵にまず「なんだ、これ」と興味を惹かれます
ゾウの耳と鼻をつけたコブタの背に、
とても毛の長いてんじくねずみと、やまねが乗って
綱を犬が引いている、サーカスの絵です。
お話はタッペニーという毛のないてんじくねずみが
毛はえ薬で毛がとても長くなってしまって
家出をするところから始まります。
旅の途中で出会ったサーカス一座に入れてもらうのですが
こびとゾウがおもしろいな、って思いました。
ポターさんらしい風刺が効いています。
キャラバンは、しだの胞子を身につけているために人間には見えません
招待状は切れ目の入った葉っぱ、
それを拾った動物達がサーカスを見に来るのですが
ピーターラビットの登場人物 ? に良く似た人たちがいてあれれ、と思います。
湖水地方の風景描写はやはり見事です。
妖精のキャラバンが、わたしにも見えたらいいなと思いました
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スチュアートの大ぼうけん
E・B ホワイトガース・ウィリアムズ絵あすなろ書房
映画「スチュアート・リトル」の原作です
映画ではリトル家の養子として
ネズミのスチュアートが登場しますが、
ここではお母さんからネズミの子が生まれてきます。
あまりに小さくてブラインドに巻き込まれて
見つけてもらえなかったり(これは猫の仕業でした)
なくしものを見つけるのにいいように使われたりします。
小鳥のマーガロに出会って、
真の友情を深めるのですが
またしても猫の仕業で、逃げていってしまいます。
そこで、スチュアートのマーガロ探しの冒険が始まります。
ほんとにガソリンで走る車に乗り、
カヌーまで作リます。
でも、マーガロの行った南とは
反対の方角に行ってしまうスチュアートは
この先どうなってしまうのでしょう。
話が途中で終わっているのか、
後は読者の想像にお任せのようです。
映画にでてきたかわいい、
おとなし目のとは違った
自立心にあふれたスチュアートが描かれています
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